2008年05月29日

市川春猿トークショー

今夜は浜松。
今をトキメク 歌舞伎の女形、市川春猿さんとのトークショーでした。

春猿さんは 身長174㎝と けっこう背が高いんですよ!
鬘を乗せたら 立ち役より大きい。けれどそれを感じさせない プロの工夫や努力を伺うことができました。
女形として体型をキープする努力(^o^;

そのためにアスレチッククラブに行かないで(筋肉ついて女らしくなくなっちゃうから)
食事制限やウォーキングなどでやさしく体を絞ること、なども伺いました。

いつもいつも、前後左右 どこからでも人に見られる仕事をしているかたは 
そういう努力を蔭でしていらっしゃいます!
これも仕事の内、と言ってしまえばそれまでですが、
やはり 食べたいものが目の前にあるのに我慢するのは…ねぇ!
大変なことは おわかりでしょう。

私も ラジオで 見えないからいいじゃん!と言われますが、
やはり いろんなかたに お会いするし、リスナーさんは 想像を膨らませるでしょうし、
あまりガッカリさせちゃうのも なんかねぇ……と思い。

これでも 多少は 体型維持のため努力しているつもり(^^ゞ
それは すなわち メタボから離れるワケで、ありがたいなぁ!と思っています。(*^_^*)

公開録音など どうしても静岡市内のことが多く、
浜松のリスナーさんと 直接お目にかかる機会もすくなかったので、今夜は うれしい夜でした。

そろそろ新宿に着きます。23時を過ぎました。
シャワーを浴びて、片付け物をして…。
24時を回ってしまいますが、春猿さんのエネルギーをいただいて 明日も元気にお届けしましょう(^.^)b  

Posted by kozuchan at 08:54Comments(3)TrackBack(0)ほのぼの

2008年05月26日

5月24日(土)のこと。 

むか~しむかし、独り身のころ、7年間住んでいた 東急東横線「学芸大学」駅。

そのひとつ先の「都立大学」駅から徒歩8分くらいのところに「目黒パーシモンホール」があります。

パーシモンとは柿のこと。「目黒区柿ノ木坂」にあるからです。

昔のチョー古い目黒公会堂を建て直すにあたり、
この「都立大跡地(都立大は首都大学東京として八王子に移転)」に、
図書館や体育館との複合施設として 数年前できました。

余談になりますが、目黒公会堂当時の緞帳は 落語の「目黒の秋刀魚」が描かれており、
かつて私 何かの司会で緞帳前でしゃべっていて、振り返って見て 吹き出したことがありました(^o^;

で、パーシモンで 土曜日に すばらしいコンサートがあったのです♪

ジャズの「原信夫と♯&♭」、ラテンの「東京キューバンボーイズ」という 
伝統ある二大ビッグバンド 夢の競演です。

ゲストシンガーは 芸能生活50周年の 坂本スミ子さん。
失礼ながら バラすと、おスミさん 72歳、原信夫さん 82歳、
キューバンボーイズにいたドラムス豊岡豊氏 78歳。

おスミさんは ピンヒールの10センチはあろうかというヒールで動くし(ああ、ころんだらどうしよう(;^_^A)
豊岡さんは 激しくドラムを叩いているとき骨が折れたらどうしよう。
原さんも相変わらず首から重いテナーサックスぶら下げて時々吹いてるし、指揮してる腕の骨 心配…。

でも な~んの心配もいりませんでした。どなたもチョー格好いい不良大人!?
ホントにホントに素敵なコンサートでした(*^_^*)
あんなふうに年を重ねていけたらいいなぁ。心から そう思います。

ラテンバンドとジャズバンド。
どちらも60~70年代前半まで 一大ムーブメントを築き上げました。

ダンパ=ダンスパーティ で踊った経験もあるかもしれませんね。
私は学生のころ、東工大「ロス・ガラチェロス」というラテンバンドの専属MC(司会)をしていたし、
アナウンサーになってからも「大学対抗バンド合戦」の司会をしたりして、
ビッグバンドには とても親しみがあるのです。

学生時代に戻った他のお客さまたち同様、時を遡りました。

楽しさと、年を重ねるってステキだよ!という 応援メッセージをいただいた夜でした(^^)/▽☆▽\(^^)  

Posted by kozuchan at 15:02Comments(4)TrackBack(0)プライベート

2008年05月20日

静岡の夜

昨日から 静岡に何時間いたのでしょうか。
って言うか、東京に何時間いたのでしょうか?

昨夜から今朝にかけての大雨の予報で、新幹線が止まるかも と、
昨日は一旦家に帰ったものの 呼び出しがあり、
家族の夕食を作ってすぐに 再び静岡入りをしたのでした。

初めて「抹茶おこわ」を作ったのにぃ~(T_T) 食べられなかったぁ!

夜8時すぎに再着し、だれか一緒に飲まないかなぁ…あ、そうだ、伊藤圭介アナ!
飲むとき誘ってって言ってたな。でも…車だよね、きっと。
チーフディレクター…も車だしぃ。

というワケで、いつものように ♪ひぃ~とぉ~り さかぁばでぇ と、オヤジの巣のような飲み屋へ。
カウンタ-の隅で 夕刊を広げ、焼酎のロックを飲む まさにオヤジのような生態の美しい女は何者?
と、従業員は裏で囁きあったに違いありません(^-^)

しかもグビグビ飲む怪しいおババ……
あ、自分で言っちゃった!
訂正。 「怪しい若い女」に編集 よろしく!

しかし、会計のとき「たくさん遣っていただき、ありがとうございます!」と、
従業員の若い男が言ったのは、ありゃあナニかい?よく飲んだなあ ってぇことかい?ん?
(絡んでいる酔っ払い状態)(;^_^A

ちなみに ツマミは、静岡おでん(大根・昆布・白滝・白揚げ)、
サクラエビ入りの豆腐サラダ、イカのわたホイル焼き、以上。

たまにはひとりホテルに泊まるのもラクチンで好きだし、
ひとり酒場も嫌いじゃないけど、やっぱり自分ちの自分のふとんが一番ね(^.^)b   

Posted by kozuchan at 17:52Comments(13)TrackBack(0)ほのぼの

2008年05月19日

私の検索ワード

先週、夫や姑が以前住んでいた家の物置を整理したら、義妹のギターが出てきました。

ウチに持ち帰ってきたのは次男。

弾きたい と言ったのは長男。

ここで私が 昔とった杵柄 とやらで「禁じられた遊び」かなんかをポロンとやれば、
夫と息子たちの 私を見る目が変わったのでしょうが、なにせ30年以上 ギターに触れていない(^o^;

調弦も忘れており、あれ?あれ!ってなカンジ。はぁ~……。
かつては「下町の森山良子」「トワエモワの恵美ちゃんか、こずえちゃんか」と言われたのに…(^_-)

ギターケースも かなりなビンテージもの。
義妹は さだまさしファンなので、フォークソングをやっていたと思われます。

さて、一週間経っても ギターはリビングに立て掛けられたまま。
どーゆーこと?!いらないの?

ついに私は我慢ができなくなり、日曜日 近くの楽器屋に行ってきました。
ギター売場主任と思われる方に、
「あのー、相談に乗っていただけますか?」
「はい。(こくこく頷く)」
「実は…とても古い、しかも安物と思われるギターが倉庫から見つかったんですが、
甦らせてあげたいんです!どうにかなりませんか?」と。

すると さすが楽器屋さん、ボロいギターケースから取り出したギターをトクと眺め 触って、
「おお!大丈夫だ。
お客さま、たとえどんなに古くても、こうして楽器を弾きたいという方がいらっしゃれば、
楽器はしあわせなんです。楽器は弾いてもらってこそ楽器なんです。コイツもきっと喜んでますよ!」
と とてもうれしそうにおっしゃいました。

そして 弦代だけしか受け取りませんでした。
なので教則本も買ってきて、初歩の初歩からやり直し…。
ギターケースを提げて歩く感覚も、ギターを両手に抱く感触も とてもとても懐かしく、
古い友人と再会したようなカンジ!

しかし、番組でも話しましたが、
私は今 爪を伸ばしているので、ギターの弦を押さえられないのです。

「爪、切ろうかなぁ…。でも、一応タレントとしての見栄もあるしなぁ。
左だけ切っちゃおか?でも名刺交換や握手したり、ステージにマイク持って出るときヘンかなぁ…。」

ギターは弾きたし 爪は切りたくなし、で悩んでいます(平和!)。

ちなみに かつて よく弾き語りをしたのは「遠い世界に/五つの赤い風船」
「愛する人に歌わせないで/森山良子」「さざ波/トワエモワ」
「時には母のない子のように/カルメンマキ」「あなたが欲しい/カルメンマキ」などでした(*^_^*)

今はもう コードも忘れ、指先も軟らかくなりました。

高校生だった あのころ、長野県の山奥の学生村
(農家が部屋を学生の勉強のために貸してくれ、食事を提供してくれた。
設備は机&椅子と蛍光灯のスタンド、ふとん。全国あちこちにあった。)で過ごした夏休み。

昼食後、庭に面した広い縁側に腰掛け、
私たちは(時に私一人で)ギターを抱えて歌ったり、誰かのリクエストに答えたり…。

「受験」という重苦しさから逃れたかったのか、つかの間 歌って、
また それぞれの部屋にこもりました。

今でも「夏」と 心を検索すると、あの学生村の縁側、庭の強い日差し、向日葵、
コスモス、飛びかう蝶、ギター、スリムジーンズ、素足、ストレートのロングヘア、
静かな午後、胸の焦り、将来への漠然とした不安……これらが一度に現れるのです。

あなたにも そんな「検索ワード」ありませんか?  

Posted by kozuchan at 16:35Comments(3)TrackBack(0)ほのぼの

2008年05月16日

こずえの映画大好き! 読書大好き!

先日 映画を二本 ハシゴしました(^O^)

まず「相棒」。テレ朝の連ドラだそうですが、ごめん 観てなかった。
でも 初めての人にも 違和感なく観られます、ご安心を!

ストーリーは、水谷豊 演じる クールで堅物刑事と、
寺脇康文の カル~イ刑事が、東京マラソンのどこかで爆破予告をしてきた犯人を探す、というもの。

伏線として、大学教授の息子が途上国で 拉致、射殺され、
それに対するマスコミ攻勢・世間の目があります。
「自己責任」と、死者を批判した人たちが 謎の死を遂げていく。
ネットのサイトに 殺人リストがあり、どうやら爆破予告とも関連性がありそう…と気付き。

以下は映画館で!

ミステリー好きな私は、途中で犯人がわかってしまいましたが、
ワイドショーの事件の取り上げ方への批判は おもしろい と思いました。
被害者にとっては いつまでも「傷」として残るのに、傷口をさんざん広げておいて、
次に大きな事件が起きれば、もう忘れたように知らん顔。ね!?
お金をかけたな、という作品です。役者の顔触れを見ても。

でもねぇ、個人的には、西田敏行さんの演技が少々暑苦しかったのと、
寺脇さんの刑事が あまりに急ぎすぎて、
一般人を蹴散らすようなシーンがカチンときてしまった(;^_^A     ☆☆☆だな。




もう一本は「うた魂」。

夏帆さん、すごくいい!

かわいいアイドル系や美形の女優さんて、
「へんな顔」するとき どこかで「照れ」とか「ホントはかわいいよ」とか、
表情の中に見えてしまうのだけど、夏帆さんは めちゃ へんな顔 ができる女優ですね!

ストーリーは 高校の合唱部で全国大会を目指して頑張っている中、
夏帆が憧れている男子から「歌っているときの写真を撮らせて」と言われる。

「アタシって、やっぱかわいいから?」と自惚れの強い彼女は思うけど、
出来上がった写真は「鮭の産卵シーン」と同じ顔で滑稽だ、と言われてしまい、自信喪失。
歌も歌えなくなる。そこからの立ち直りの話。

単純とも言えるけど、荒唐無稽のツッパリ男子高校生などが絡み、笑って泣ける作品。

後味がよかったです。☆☆☆☆ 休みの日に ぜひ!





あと、本ですが、伊坂幸太郎著「ゴールデンスランバー」は ホント お薦めします! ☆☆☆☆☆
ビートルズのファンではなくても、ラストのアルバム「アビーロード」を聴きたくなりますよ(^_-)
私も久しぶりに聴きました!
  

Posted by kozuchan at 20:05Comments(3)TrackBack(0)プライベート

2008年05月06日

新幹線の車内より

さすがGW最終日。「こだま」でもかなり混んでいます(◎-◎;)

この期間は、「ひかり」ではなく「こだま」にしているのです。
比較的すいてるから。

でも今日は、昨日までとは大違い!
みんな大きな荷物を持ち 紙袋をさげて…。お土産、たくさんあるのねぇ。

新幹線を利用していて、一番混むのが このGWなんです。
お正月より お盆より。

「こだま」で 奮発してグリーン車でも一杯で、仕方なく床に座って帰ったこともありました。
だからGWは どこに座り込んでもいいような ラフな格好をしています(^-^)

さて、新幹線の自由席、「ひかり」は1~5号車、「こだま」は1~5号車と 11~13号車ですが、
座れる確率が高いのは 何号車か ご存じ?

あるとき気が付いたのです。

それは「偶数号車」!

頭と尻尾は 当然運転席があるし、その上 トイレもあるので、一番座席数が少ない。
他の奇数号車にもトイレがあるので、外から見ても 窓の数が少ないのがわかります。
なので、自由席に乗るときは 偶数号車のところに並んだほうが座れる、というワケ!

しかも、駅の階段から遠いほうのドアの前に並ぶ。
なぜなら、降りる人は階段に近いほうのドアから出たがる。
だから、遠いほうのドアからは 少し早く中に入れるので 座れる確率が上がるのです(^_-)

次のとき 試してみてね!新幹線の車内より。  

Posted by kozuchan at 15:21Comments(11)TrackBack(0)ほのぼの

2008年05月05日

♪風の中のす~ばる~

のべ1千万人の男たちが 昼夜を問わず、
岩石が崩れる大破砕帯と湧き出る大量の冷水と戦った「関電トンネル」を、
トロリーバスは楽々と抜け、中島みゆきを歌ってる暇はなかった(^^ゞ

通り抜けてから「紅白は、あのへんだったか?」と思いました。
トンネルを抜けると…!!!

巨大なコンクリートの建造物、黒部ダムが現われます。


トンネル掘削から およそ7年の月日を費やした 男たちの仕事です。
昭和38年、オリンピックの前年に完成したんですね。


あまりの大きさに感覚が狂いますが、人はすぐに慣れる と夫は言い、
「だから大画面TV買っても大丈夫だよ」と こんなところでオネダリ!?

ケーブルカーなどを乗り継いで、雪の壁で有名な室堂の大谷を歩きました。

さすがGW!ホコテン(@_@;)と思えるほどの人・人・人…。

外国語(韓国語、中国語)も たくさん聞かれました。
壁は まだまだ5~6mくらいは ありましたよ!


立山は「たてやま」ではなく、昔は「たちやま」と呼ばれていたそうです。

今回、眼前に立ち上がる峰々を見て、その名を実感しました!
神々しいほどの岩山の数々でした(^.^)b

ワタクシの普段の行いがよろしいせいか、天気は快晴\(^O^)/
すばらしい景色を 少しだけ お裾分けしましょうね!  

Posted by kozuchan at 08:13Comments(3)TrackBack(0)プライベート

2008年05月02日

上野発の・・・黒部行き

上野から わずか1時間半。長野新幹線は上田に着きました。
バスに乗り換え、高速道路を北へ。

両側は 桜桜桜…!林檎の花も!あっ、レンギョウ、雪柳、八重桜、ツツジ、芝桜…。
静岡より ひと月遅れの春満開です。

北陸道から黒部に。
途中 右側に日本海が見えます。きょうは白波が立ってます。

東京を出るときは、朝 霧雨が降っていたけれど、薄日が射す 暖かい陽気です。
そんな中、黒部峡谷鉄道、通称「トロッコ列車」で、見事な峡谷を走りました。
ず~~~っと前から乗りたかった列車です。



黒部ダム建設のための作業員や資材を運んだ線路が、今では大きな観光資源です。
でも 今でも、ダム関係者や工事の人を乗せる専用車両もあります。
冬は雪で閉ざされるので、その方々のために、「冬季トンネル」が線路に沿ってあり、
徒歩であがってくるのですって(^o^;

「鐘釣」という駅で降り、立山連峰の万年雪を眺めながら、
川原に湧いている温泉で足湯に浸かりました。





この列車の駅員さんや 線路途中の作業員さん 営林のかたなど、
みんな笑顔で手を振って送ってくれます。

「笑顔は連鎖する」と以前私が番組で話しましたが、まさに そう!
観光客は皆笑顔になり、大人も子供も 手を振り返していました(*^_^*)

静岡県内にも たくさんの観光客が訪れます。
この、関係者じゃない人の「笑顔の送り迎え」は なかなか素敵!いただきましょう!

では 写真も見てね(^Q^)/^
  

Posted by kozuchan at 16:22Comments(3)TrackBack(0)プライベート