2008年10月27日

10月27日(月) 晴れ時々曇りのち雨

あら?どうしたのかしら。
雷鳴が・・・。いつの間にか 雨音が激しくしています。

ひと雨 500本。


これは 東京の電車内の傘の忘れ物本数です。
こんな急な雨、ビニール傘を買って 雨が止んだら忘れてしまうんだろうなぁ。

我が家にも ビニール傘がたくさんあります。
息子たちは「僕たちの傘、買って」と言いますが、
ちゃんとした傘を買っても どこかに忘れてくるのか
いつの間にか なくなっています。その分 ビニール傘が増えているカンジ。

夫は「このビニール傘がなくなるまで 買わなくてもいい」と。

昔、折りたたみ傘を買ってもらったとき、大人の仲間入りをしたようで うれしかったこと、
黄色い傘から 長柄の 模様入りの傘になったときの喜び、
今の若い方たちは たぶん感じないで大人になってしまったのかもしれませんね。


さて、週末、私と夫は、午後から(午前中、私は仕事があったので)デート!
まず、池袋で待ち合わせて 映画を観ました。


「P.S. アイ ラブ ユー」
 主演は「ミリオンダラー ベイビー」のヒラリー スワンク。

 ちょっと ローリング ストーンズのミック ジャガー似の お口の大きめの きれいな女優さんです。
 う~~~ん。★★ かな。(最高は5つ)

 最愛の夫に死なれ、絶望のなか、なんと次々と夫から手紙が届く・・・。
 夫が 死を覚悟して 手配したらしい。
 でも どうやって?なぜ?
 立ち直ろうとしているさなかにも 届く・・・。
 ま、秘密は最後のほうで わかりますが。
 
 映画のすばらしかったところは 筋よりも アイルランドの自然の美しさ、でした。
 いつか訪れてみたいなぁ、と思うほどの 素朴な美しさです。
 映画のいいところは ここにもありますね。
 自分を どこか知らない世界に連れて行ってくれます。
 
 感情移入の激しいワタクシは、泣いて笑ったけど、
 夫は「なんか もうひとつ 芯が欲しかったな」という感想でした。なるほど。


そのあと、私たちは、最近見つけた 神田須田町の蕎麦屋へ。

「眠庵」といいます。

よほど注意していないと見つからない店です。

人ひとり ようやく歩けるくらいの路地、下町用語で「しゃーい」
庇(ひさし)が合わさるところ の意。

下町は 隣との隙間が ホントに狭く、庇と庇が合わさるくらいの幅しかありませんでした。

その路地、ひあわい→しあわい(下町っ子は「ひ」を「し」と発音します。落語家がそう言いますね)
→しゃーい  と変化したものです。
と言っても 今 しゃーい は多分通じませんが・・・。

その しゃーい を通り、何の看板も出ていない古い民家を改造した店ですので
知らないと入れません。

もし 行ってみたいな、と思ったら、予約をお薦めします。

そこで おいしい日本酒を飲みながら 自家製の豆腐や 山葵味噌 などを つまみにし、
仕上げに 手打ちの蕎麦をいただきます。

蕎麦は たいてい二種類の蕎麦粉で打っているようで、「もり」を頼んでも 半分ずつ、
たとえば「こちらが群馬産、こちらは茨城の蕎麦粉です」と 出してくれます。

おいしいよ!!

そうねぇ、予算は ひとり3千円ちょい かな?

そんなふうに飲みながら 映画の感想を述べ合ったり
子供のこと、これからのこと、世の中の出来事などを話し合う時間が とても好きです。

そうそう、ほら、資産家のかたが「ホテルのバーは 正直言って安い」発言があったでしょ?

まあ、そうとも言える。

あのクラスのかたが 飲むのに、ガードの人たちもいて、取材もいて、
なかなか 出入りできる場所もそうは多くないでしょう。

でもさぁ、私も ホテルのバーで たまぁに ホント たまぁに飲むことはあるけど
一杯 1600円くらいのウィスキーをお代わりするとき 考えちゃうけどね(~_~;)

そしたら NO.1の資産家のかたが
「ホテルのバーで飲むのは 喫茶店でお茶を飲むのに 毛がはえた程度だ」ともおっしゃいました。

夫、普通のサラリーマンが言いました。
「それって 毛 ボウボウだよね!」

そんな話しをしながら飲んでいたのです。

あ~~~、健全!!  

Posted by kozuchan at 18:50Comments(1)TrackBack(0)プライベート

2008年10月17日

10月17日(金) 晴れ

おとといの満月は 本当に美しかった・・・・・。
ため息が出るほど。

お約束の 夜8時に東の方にある月を眺め、10時ごろに 真上にある月をゆっくり観て、
朝 4時半 5時、お化粧をしながら 西側にある月をちょこちょこ窺っていました。

特に 月の出は 赤く大きく、
リスナーさんの お孫さんが 3歳のときに言った
「お月様に 電気が点いたよ」ということばがピッタリくるような、
灯り のような月でした。

池袋のビルの屋上のテニスコートから ちょうど見えました。
東京のビルだらけの、デコボコした東の空から上ってきました。
魔法のようです。

昔の人々は どんな気持で崇めたのだろう・・・。

夜明け前の月の美しさを知るようになったのも 「ほのぼのワイド」を担当してからです。

4時過ぎ、西向きのリビングルームは暗いはずなのに、家具などが見えている・・・・。

ん?

ベランダのてすりの影も見える。
窓辺によると・・・・煌々と月が輝いているのに初めて気がついたときは 感動でした。
早起きの生活も、こんな喜びがあります。

そう言えば、モンゴルに行ったとき
ゴビのツーリストキャンプ場で「ゲル」というテントで暮らしたとき
夜10時になると 自家発電の明かりが消え、あたりは真っ暗。

近くの「トイレ棟」に行くときも 懐中電灯を持って行かなければなりません。

でも、真っ暗ではなかったのです。

星明かり、月明かりで、自分の影がしっかり見えるほど 明るかったのです。

これも感動でした。

都会で暮らしていると、夜は明るいでしょ?
都会じゃなくても、夜中に目を覚まして トイレなどに行くとき
意外と部屋の中は明るいことに気づきませんか?

TVやAV機器、PC、冷蔵庫のドアあたり・・・。
小さい電気が点いていて けっこう明るいものです。
カーテンの隙間からは 外の明かりも漏れている。
真の闇って そんなにないんですよね。

月光は そんな人工の明かりではない、ドキドキするような光のように思います。
今夜、あなたのところから 月明かりは見えますか?

さて、きょう、夫の会社から 私宛に 花束が届きました。
カードが添えられていて
「ご結婚25周年 おめでとうございます。これからも・・・・・」
姑は「なぜ あなたの名前なの?」と訝っていました。

もちろん!
「25年 頑張って支えてきた 内助の功に対してですよ!」と答えました(*^_^*)
内助・・・・・・・・かどうか わかりません。

私 ずっと 外に出ていましたから。
でも、やはり 毎日の食事や 健康管理あってこそ
夫も仕事ができるのだ!と思います。

「ほのぼのワイド」の12時からの新コーナー、「今夜 何 食べたい?」
リスナーさんから 「作りました!おいしかった!」「簡単!」「こんな食べ方初めて」など
メッセージが届くと とてもうれしいです!

「ほのぼのワイド」のHPの「こずえ通信」にレシピを載せていますので
ぜひぜひ作ってみてください。

毎日 仕事から帰って 少ない時間の中
短時間で バランスよく 安く 手に入りやすい素材で 作れるものばかりです。

作ってみたら 写真を添付して ほのぼの宛て送ってくださったら
あなたの料理の写真、載せちゃうかも!?

待ってます。  

Posted by kozuchan at 19:20Comments(3)TrackBack(0)ほのぼの

2008年10月11日

10月11日(土)雨のち快晴

誕生日プレゼントに、私にくれる、と言った「時間」。
きょう、久しぶりの二人一緒の休日にもらうことにしました。

当初の計画では、約半年前に訪れた、山梨県長坂にある「冬青庵」という季節の地の物と、
手打ち蕎麦を食べさせてくれる店をメインに、少し山歩き、でした。

しかし、「冬青庵」が九月末をもって移転のため?休館。
急遽予定を変え、山梨県勝沼にきました。日本のワインの故郷です。

「勝沼ぶどう郷」駅で待ち受けていた「無料!」のバスに乗ると、
「メルシャンワイン」のワイナリーに連れていかれました。

ま、特にどこと決めていたワケではないので、よかったのですが…(;^_^A
限定の赤や洞爺湖サミットで出された白など味わいながら、
おいしいステーキと、鶏肉丼、ピクルスをいただきました(*^_^*)

ちゃんとしたレストランは他にあり、簡易なアウトドア的なところだったので、
紙皿にのせられていましたが、お皿がよければ、もっとおいしそうに見えるのにねぇ!

だから、「こずえの、今夜何食べたい?」でも時々言いますが、
入れ物・皿など 食器は大事よ~!2~3割り レベルがアップしますからね(^_-)


さて資料館では、日本で初めて、明治の初期にフランスに行って修業した二人の若者がいたこと。

ことばもわからず苦労したことが綴られた手紙。

昔の 手作業のワイン造りの道具。

ワインを貯蔵するための地下蔵は 今も使われています。

葡萄酒資料館の前。大日影トンネル入り口。
全長 1、4㎞の直線のトンネルで、
祝開通の写真を見ると やはりワインで乾杯してました(^-^)

まわりの赤煉瓦はイギリス式で、近くに煉瓦工場まで建てて作らせました。

祝完成の写真には、ワインで乾杯の隣に山積みされた煉瓦も写っています。

こうして蒸気機関車で運ばれたワインも、新しい路線ができたので、そちらへ。

いまは観光スポットとして、多くの人が「残響」を楽しみながら歩いて通ります。

サクサク歩いて 20分。

また このトンネルは ワイン貯蔵庫にも使われていて、
両開きの大型ロッカーひとつ分、年間3万円。
いい温度に管理されていますよ~!
空いていたら、と思いましたが「順番待ちですよ」とのことでした(*_*)

帰りは 各駅停車の普通の中央線で、たらたら。
夕方になったので、東京のおいしい蕎麦屋に行きます!では。  

Posted by kozuchan at 19:26Comments(1)TrackBack(0)プライベート

2008年10月06日

10月4日(土)晴れ

きれいに晴れた一日でした。

でも 私は ほとんど ビルの中。

お台場から 新宿に移動しただけでした。

この二つの仕事がある日は 移動の電車の中で おにぎり を食べてます。
ホントは カッコ悪いし マナーに反している と思っていますが
ほかの時間がないのです。

ん?おなかすいたままでも我慢できるなら いいんだけどさ。
私 機嫌悪くなるし・・・。
ごめんなさい!

さて、きょうは 朗読の教室でした。
午後 新宿のクラスのみんなから
「バースデー プレゼント」をいただきました!
スワロフスキーの 小さな花束。す・て・き!
早速 このPCのある 私のデスクに置きました。

先日 そのクラスの「発表会」が 下北沢で行われ大盛況だったのです。
一年間 がんばって 勉強を続け 誰かに聴いてもらう・・・。
これは なかなか すばらしいこと。

生徒さんたちは 確実に上手くなっています。


人に「教える」ということ。
とても苦手でした。
だって 自分がやっちゃったほうが 早いんですもの。

私が 局アナだったとき、後輩が入っても 教えたことは まず ありませんでした。
研修をするのは もっと先輩。あるいは 後輩。
私、一応「売れっ子」だったので そんな時間をとることもできなかったのが実情。
 
なので 誰かに どう教えていいのか・・・。
わからなかったのです。

カルチャーセンター で 「朗読」の講座を持つことになったとき相当悩みました。
責任の重さに、やめたい と 何度も思いました。
絶対に 上手くしてあげないと・・・。

でも、今、続けていて 本当に良かった!!と思います。

生徒さんたちに 救われたのでしょう。きっと。

「朗読」は 人 。
しゃべり も 人。
人生に「無駄」がないということを 「朗読」の時間に確認します。

どうやら 新宿の生徒さんたちも このブログを読んでいるようです。
あまり褒めすぎてはいけないかも・・・^_^;


風邪の具合も だいぶよくなりました。
月曜日には 元気な声をお届けできる・・・か?  

Posted by kozuchan at 15:37Comments(5)TrackBack(0)

2008年10月03日

10月2日 いい天気

久しぶりに いい天気!気持のいい一日でしたね。
きのう 私は Birthday!
きょうは ウチの番組のプロデューサーでもある 上原孝夫氏 上ちゃんのBirthday!

きょう、番組の会議のあと、スタッフがケーキを用意してくれていました!!

 「ねぇ、ロウソク 何本たてる?」
 「一本で 50ってことで・・・」
 「じゃぁ 2本・・・・・・・・・・・・・?」
 「ん・・・・?んん・・・!」

みたいな 複雑な思いもありながら 2本たてて

♪HAPPY BIRTHDAY TO YOU♪

おいしいケーキでした!ありがとう。

きのうは リスナーさんからも ホントにたくさんのプレゼントが届き
なんてシアワセなんだろう!と改めて思った私でした。
 
実家の母から いつものプレゼントが届きました。
何だと思いますか?
ふふふ。

ぜ~~んぜん ロマンチックでも なんでもない 
コンビニでも GSでも使える クオカード。
もう 私が何が欲しいのか わからないのです。
そうですよね。

母からは 夫にも 息子たちにも同じカードが届きます。
息子たちは コンビニを よく利用しますから 大喜び。
私と夫は そうは利用しないけれど
でも 夫は甘いもの好き。

私が コンビニのプリンとか あまり買ってあげないから
時々 思い切って 大人買い(?)するみたい。

で、母にお礼の電話をしました。
「このごろ あなたが生まれたときのこと なぜか よく思い出すのよ。」

私は最初の子です。
まだ23歳だった母は 初産をどう迎えたのでしょう。

難産だったそうで、しかも 長時間かかったため 酸欠になり
「酸素ボンベ!酸素ボンベ!」とドクターやナースが走り回っていたそうで
うすぼんやりした意識の中で 「ああ、この子 死んじゃうのかなぁ・・・」と思ったそうです。

それが、こんなに丈夫で 元気な おばば になり!

きのう初めて(電話ですが)「産んでくれて ありがとう」と言えました。
てれくさかったけど、さらっと言ってみました。

言えて よかった・・・・!
 
誕生日
生きているからこそ 数が増えます。
もう イヤよね。なんておっしゃらず、お祝いくださいね。
歳を重ねることのできるシアワセを 毎年 味わいましょう!

あと 何回 祝えるかわからないけれど
決して同じ時は ないのですから。

この世に産まれ出るチャンスは 気が遠くなるほど少ないです。
偶然の偶然。

となりの「精子くん」だったり、受精しなければ 自分はいません。
「命」として存在するって とても貴重品なんです。
この「舞台」には、一度幕が下りたら 二度と戻れない。

アンコール!アンコール!は ないのです。
 
誕生日によせ、生まれてきたことに感謝して
命を全うしたいと 心から思います。  

Posted by kozuchan at 09:09Comments(6)TrackBack(0)ほのぼの